ランサーバンEV
1991年、三菱と東京電力の共同開発によって誕生したEV。
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EV GLOSSAY
EVライフが取り扱う各EVライフに関して、よく使われる専門用語を解説しています。
1991年、三菱と東京電力の共同開発によって誕生したEV。
2010年に日産が発表したハッチバック型のEV。これまでの累計販売台数は50万台を超え、日本のEVのパイオニアとして知られています。
2015年に創業した、中国、北京市に本社を置く、EVベンチャー企業。プレミアムスマート電気自動車の開発・製造・販売などを行っています。
正極と負極の間をリチウムイオンが行き来することで電気を出し入れし、充電や放電を行う電池。充電することで繰り返し使うことができるためスマートフォンやノートパーコン、EVのバッテリーなどに活用されています。
EVシステムとスマートフォンをインターネットで連携し、車外からエアコンの操作やリモート充電を行うこと。日産・リーフなどで採用されています。
1993年に三菱と東京電力の共同開発によって誕生したEVの名称。1971年から東京電力が営業所や発電所で利用していた『ミニカバンEV』などの改善点を取り入れて開発されました。完成後は、東京電力の発電所などで活用されています。
リチウムイオン電池の一種。コバルトを含まず三元系に比べて低コストで製造できるものの、エネルギー密度が低いため寒さに弱く、低温時にはパフォーマンスが低下します。
日産が1997年に発売したEV。リチウムイオン電池を床下に搭載し、航続距離230kmを実現したものの、床面が高くなりすぎたことで車内が狭いという声が上がり、人気が出ませんでした。アメリカでは『アルトラEV』の名前で販売されたものの、2002年に廃盤になっています。
EVの航続距離を伸ばすために搭載されている、 エンジンを使った小型発電機を指します。走行時には起動させず、EVのバッテリー残量が少なくなった際の補助として搭載されており、走りながら小型発電機を起動して充電します。
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